インスタで下書き保存ができない時の対処法！アプリのアップデートで解決できる！

インスタで下書き保存ができず悩んでいませんか？

実はアプリのアップデートで解決できます。

この記事ではインスタで下書き保存ができない時の解決方法を画像でご紹介します。

インスタで下書き保存ができない原因

インスタで下書きが保存できない場合があるようです。

上手くできない原因はこのように考えられます。

• 文字を入力していない
• 画像を編集していない
• アプリのバージョンが古い
• アプリまたは端末の不具合
• ブラウザで投稿を作成している

これから紹介する方法を行えばインスタで下書き保存ができるようになります。

インスタで下書き保存ができない時の対処法3選！

インスタで下書き保存ができない時の解決方法は3つあります。それがこちらの方法です。

• 画像編集やキャプションを入力
• アプリのアップデート
• アプリ版を使用し投稿を作成

これから詳しく解説するので、自分に合った方法を見つけて試してください。

①画像編集やキャプションを入力

インスタでは投稿する画像を選択しただけでは下書き保存ができません。

画像を編集する、キャプション入力やタグをつけるなど、編集作業を行うことで下書きに保存できるようになります。

下書き保存は以下のステップで行うことができます。

• 投稿する画像を選択し「次へ」をタップ
• 画像を編集するか、キャプションに文字を入力
• 左上の矢印「←」をタップ
• 左上のバツ印「×」をタップ
• 「下書きを保存」をタップ

画像を使って詳しく解説します！

②アプリのアップデート

アプリの最新バージョンには機能の追加やバグの修正が行われています。

古いバージョンでは更新データが反映されないため、一部の機能が使えない可能性があります。

アップデートを行うことでこれらの不具合を解消することができます。

アップデートによって保存されていた下書きが消去される場合があります。

③アプリ版を使用し投稿を作成

現在、下書き保存が利用できるのはアプリ版インスタのみです。

ブラウザで投稿を作成すると下書き機能がないため、作業を途中で中断することができません。

すぐに投稿をシェアしない場合はアプリ版を利用することで下書き保存ができるようになります。

インスタの下書きが消えてしまう時の対処法

保存したはずの下書きが消えてしまう場合があるようです。

下書き一覧を探しても投稿が見つからない場合は、下記の方法を試してみてください。

①下書きが保存されているデバイスを使用

インスタの下書きは作成したデバイスに保存されています。

そのため、1つのアカウントを複数の端末で利用している場合は注意が必要です。

下書きが消えてしまう場合は、下書きを保存したデバイスと同じデバイスを使用しているか確認してください。

②アプリを再起動

保存したデータが消えてしまう原因の一つとして、アプリの不具合が考えられます。

この場合は再起動することで一時的なバグを解消することができます。

動作が遅い、画像が読み込めないなどの不具合がみられる場合は、再起動を一度試してみてください。

③自動アップデートをオフに設定

アプリがアップデートされる際に、保存していた下書きが消えてしまう可能性があります。

「知らない間に下書きが消えていた！」とならないために、自動アップデートをオフに設定しておくと安心です。

設定は以下のステップで行うことができます。

【iPhoneの場合】

• デバイスの「設定」を開く
• 「App Store」をタップ
• 「アプリのアップデート」のオン／オフを切り替える

【Androidの場合】

• Play ストアを開く
• 右上のプロフィールアイコンをタップ
• 「設定」を開く
• 「ネットワーク設定」をタップ
• 「アプリの自動更新」をタップ
• 「アプリを自動更新しない」を選択

手動アップデートに設定する場合は、保存していた下書き投稿が完了したタイミングなどで、定期的に更新データの有無を確認することがおすすめです。

インスタの下書きを再編集して投稿する方法

インスタの下書きを再編集して投稿する方法をご紹介します。

再編集は以下のステップで行うことができます。

• 新規投稿画面で「下書き」をタップ
• 一覧から編集したい投稿を選択し「次へ」をタップ
• 必要な編集を行い「シェア」で投稿

画像を使って詳しく解説します！

アプリのアップデートが一番簡単でおすすめです！

アプリのアップデートが1番簡単な方法でしたね！

もし上手くできなくても、他の対処をすれば大丈夫です。

是非ご紹介した方法でインスタで下書き保存ができない問題を解決してみてください。